『SOCCER KING』のウェブにて、宇佐美貴史、柴崎岳、槙野智章のインタビューを担当させてもらいました。彼らと契約しているアディダスさんのタイアップ企画で、この日は朝から、3選手が順番にスパイクやウェアなどの新商品を着用した撮影やら、ファンの質問にリアルタイムで応えるツイッターイベントやらを実施。その後で、しかも大勢の関係者に囲まれた中でのインタビューだったので、あっちもこっちもなかなか難しかった……というエクスキューズ(言い訳)あり。


宇佐美貴史
「まだまだ高いところに登らなきゃいけない」

インタビューは昨年夏の『Number』以来2度目。少しつまらなそうな表情を浮かべたり、かと思えば楽しそうに笑ったり。話すのが面倒くさそうだったり、質問によってはもっと話したそうだったり。なかなかつかみどころの難しい男ですが、そこが“らしさ”であり魅力なのかな。だから突っ込んだことを聞きたくなるけど、この日は少し、波長が合わなかった印象。


柴崎 岳
「目の前のことに全力を注ぎたい」

試合後のミックスゾーンで話を聞いたことはあるけど、対面してのインタビューは初めて。『サッカーダイジェスト』さんとの合同インタビューだったので難しさはあったけど、それより何より、この人を攻略するのは本当に難しいし、また機会があったらトライしたいと思わせてくれる選手。まあまあ、それでも「うまさ」の定義を聞けたことは良かったかな。


槙野智章
「ただのサッカー選手で終わりたくない」

サッカー選手としても、人としても本当に素晴らしい価値観を持った男だと思う。目立ちすぎる行動が批判されることもあるけど、一度でも面と向かって話をすればその魅力が分かると思う。この記事を読んだ人が「またワケの分からないことを言っている」と思うなら、それは彼の言葉を文字にしている自分の力不足。